で、新車を購入。

どうする、オレ…。

じゃあ新車、検討します。』とその場を去ろうとしたところ、『実はウチも新車やってます。』と。同じ販売会社で新車の販売店もやっていることもあってか、新車も取り扱えるそうです。担当者の感じもよかったので、そのままお世話になることに。

試算すると、やはり、月の負担は中古車のハイブリッドよりも、最新(2015年9月マイナーチェンジ)のモデルに多少のオプションをつけても月の負担額は安いという結果になりました。

それもそのはず、新車のローン金利は、1.9%でした。

中古車って買いにくい?

中古車の見積りを見たとき、一見してわかる大きな負担額、その金利の高さに驚愕。

中古車はローンだと買いにくいのか…、というよりも、新車が特に買いやすいと言えるのかもしれません。

メーカーや販売店の都合もあると思いますが、金利差の7%は大きいです。150万円のローンでも初年度で約10万円も負担が変わってきます。「これってローン何か月分?」という金利差があります。

中古or新車?の思いは消え、新車購入で腹をくくることに。

その後、次の商談で金額やオプション等の詰めをして、無事商談成立となりました。値切り交渉はそれほどガツガツはやりませんでしたが、値切りについてはいろいろ情報がありましたので、またあらためて。


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